» 患者と看護師のコミュニケーション

病院では、医師と接する前に看護師が患者と話をする機会がありますね。
診察前の問診を行っている病院が増えて来ましたが、それのほとんどを看護師が勤めています。
検温や現在の状況などを診察前にいくつか質問しながら、患者の顔色や覇気など、目についたことをさっとメモする場が患者との大事なコミュニケーションになっていることは間違いありません。
丁寧な問診を心がけたいですね。

その際、患者は体調不良から来る不安で落ち着かず、気持ちが沈んだ状態で病院に足を運んでいます。
持病を持っている方でも、定期的に足を運ばなければならないとは言え、心底行きたい場所ではないはずです。
健康であれば縁のない場所ですので、気持ちが沈むのは当然のことでしょう。

急に具合が悪くなった方は、その理由がわかるまでやはり不安で仕方がありません。
小さいお子さんが患者の場合は、付き添いの保護者も気持ちが沈み、自分の体調管理の悪さで自己嫌悪に陥っている場合が多く、笑顔のない方がほとんどではないでしょうか。
診察前に、看護師が問診に必要な話をしながら明るい笑顔を向けるだけでも、患者の気持ちは多少なりとも変化します。
笑顔で患者と接することで、診察前に少しでも不安を取り除けるものなら努めて笑顔で接しましょう。
病院に着いたと言う安心感を広げることが出来るのが、看護師とのコミュニケーションやその笑顔です。
待合に居る間に、ふさぎ込む様子のある患者には、意識して声掛けをしたいですね。

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