看護の世界は日々進化しています。
医療の世界では、患者さんの病気やケガの治療に対しての技術の進化だけですが、看護師はそういった医学の進化や、患者さんに服薬指導などを行ったり、注射や点滴で用いる薬に関する知識なども頭に入れておかなくてはいけません。
看護師は医療や福祉、保健、薬学分野において幅広く知識や技術を習得しておくことが必要なのです。
日々の業務で精一杯の看護師たちですが、どのようにそういった知識や技術を習得しているのでしょうか。

まずひとつは自己研修です。
休日などを活用して、自分の仕事に関係のある医療や看護、薬学などの雑誌や報告書、最新のニュースなどをチェックします。
わからないことがあれば調べたり、図書館などに行ってさらに知識を高めるという人もいます。
また、仕事終了後や、上司から参加を要請される研修も看護師の大切な仕事のひとつです。
職場で行う職場内研修もあれば、違う職場で働いている看護師が集まって、事例などを出し合いながら研修を行う場合もあります。
こういった研修で学んだことは、現場に活かすとよりよい看護につながっていくため、なるべく機会があったら受けたいものです。
上司からこういった研修会があるなどという話があったときは進んで参加してみてください。
特に違う職場の看護師が集まって行う研修会などでは、看護師同士の意見交換のほか、交流を深めることもできます。
交流が深まるとまた一段と仕事に対する意欲も上がってくることでしょう。

人の話を聞くということは、とてもプラスになります。
同じ仕事をしていても、感じ方考え方が異なる人の話を聞けば、新たな視点を知ることになり悩みが解消したりするものです。
特にまだ看護師として年数が若い人は、いろんな人の話を聞いて、たくさん吸収し成長していく力にしましょう。
参考になりそうなサイトを見つけたのでご紹介しておきます。『看護師のための注射クリニック
ベテラン看護師が自身の経験から感じたこと、若手看護師に伝えたいことを書かれているので、ぜひ読んでみてください。

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